山形有朋の別邸「無鄰庵」(京都市)

 ここは今年の夏に知った名園で、「植治」と呼ばれた七代目小川治兵衛の作庭なんです。

 また、ここは元老・山県有朋の別邸で日露戦争開戦前に伊藤博文・桂太郎・小村寿太郎を交えて「無鄰庵会議」が行われた歴史ある場所でした。

 雨が降って天気には恵まれなかったんですが、訪れる人が少なかった分じっくりと縁側に腰を降ろして庭を見てきました。

 京都は凄いなあ、こうなれば京都の名園と呼ばれるものはずべて見たくなった〜なぁ。元気なうちに。

26無隣庵1

26無隣庵2

26無隣庵3

26無隣庵4

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山県有朋といえば山口県萩市生まれの長州藩士。そういえば4年前に行ってました。
35萩・山県有朋

東寺(京都市)

 京都駅の近くにある東寺は京都を代表する風景として見慣れたものですが、今回は散歩の途中に一周してきました。

 京都は人気の観光地だけに料金が割高で、東寺に車で来ると拝観料(800円)と駐車場(600円)で1,400円もするんです。

 4年前に特殊構造の五重塔内部など見ているので、今回は無料散歩で撮ってきました。浮かせたお金で美味しいものでも食べようかな・・・。

26東寺

青蓮院門跡(京都市)

 京都の「青蓮院門跡」では国宝・青不動明王の御開帳が行われていて、大勢の観光客が訪れています。

 訪れたのは紅葉の始まりを迎えた頃で、小雨降る中での見学でした。

 青不動明王はしっかり警備されていて距離もあって照明があるものの全体に暗くてよく見えませんでした。

 「霧島の庭」は小堀遠州の作と伝えられていて、回遊式の庭で楽しみながら一周してきました。

26青蓮院1

26青蓮院2

26青蓮院3

26青蓮院4

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坂本龍馬・中岡慎太郎(京都市)

 京都の円山公園にある坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像を見てきました。

 今年は長崎・高知・鹿児島・京都と坂本龍馬の足跡を随分辿る散歩をしてきたかな。紅白歌合戦の出場歌手も発表され、「竜馬伝」の福山雅治が16年ぶりに出場するようで、来年はますます坂本龍馬が注目されるでしょうね。

26坂本龍馬・中岡像

竹瓦小路(大分・別府市)

 竹瓦温泉の前に「竹瓦小路」があって、古くなった木造のアーケードの下に薄暗い照明とともに趣のある店が並んでいます。

 確か今もマドロス姿のギターとアコーディオンを持った流しのおじいちゃんがおられるようです。また、それが似合う昭和レトロたっぷり漂う場所でもあります。

 ところが周囲には風俗の店が多く、竹瓦温泉には女性観光客は寄りつきにくい雰囲気がありました。でも歴史を追って行くと、ここは移転するまで別府港の桟橋が近くにあった所で、船に乗った観光客は雨でも濡れずに遊べる竹瓦小路のアーケードを目指して来ていたようです。

 ついもっと文化的に高める地域に整備したらと思いがちですが、全国から湯の町・別府を訪れた観光客が温泉で疲れを癒し、歓楽街で楽しむ姿に思いを寄せると、一概にはクリーン化作戦は推し進めるのは難しいかも。

 あの頃はどこの有名温泉地にも男の歓楽街があったもの。しかし、会社の慰安旅行が少なくなった今では、団体客目当てだった温泉街は苦戦が続いてているのも事実で、個人客向けに癒せる温泉地に変身しているところが増えているのも最近の傾向です。 

44竹瓦小路