尾崎豊の愛した渋谷の街

池上の帰りに乗り換えのため渋谷駅へ。食事して帰ろうとぶらりと歩いていて思い出したのが、福岡県北九州市の人気ラーメン店「唐そば」のこと。息子さんが渋谷に開店する経過がドキュメントタッチでTV放映され、職人肌の親父さんの無口ながらも息子を案じる姿が、まだ目に焼き付いていました。その北九州の「唐そば」を春に訪れたとき、残念ながら高齢からか閉店になっていて、では渋谷はどうかと思って歩道橋を歩いて探していたら、その10m手前に「東京トンテキ」の看板が目に入ってきました。どちらにしようか迷ったけど、三重県四日市名物の”とんてき”も是非食べた〜いもの。ラーメンは次回にして「とんてき定食」(1,000円)を食べてきました。
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不覚にもあまりの期待感で、出てきた豚肉を見てデジカメで撮るのを忘れたのは残念。右手がカメラでなくナイフに直ぐいっちゃったのかな。
食後に陽も傾きかけてきたので、近くのクロスタワー前に行って、尾崎豊が青山学院高等部に行っていた時に眺めていた首都高速越しの夕陽風景をみてきました。
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 この場所は高層ビルに囲まれた渋谷の中にあって、ビルに邪魔されずに夕陽が当たる場所になっています。目の前には高速道路の車の流れ、聞こえる雑踏の音、背後に高層ビルという立地の一角に身を置いて尾崎豊は何を想っていたのか。レンガの壁にいろいろメッセージが書き込んであり、その前で今日も一人の若者がギター片手に、道路に向けて叫ぶように歌っていました。少しでも”15の夜”に近づけたかな。
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